塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4811 2026/5/5 10:06

▼わかけん
あ、
お気づきでしたか。
先走りました。すんません。


▼世話人
詩人は老人の「こどもの日」です。
老人の日のようで、
長命をお祝いします。
大老の同期は、中老か小老で、早く去りました。

最後に詩集そのものについて書くつもりでしたが、
なんだ、バラしたか。

HP

▼世話人
閑話
こどもの日だからですか、
おはよう日本で、
きょうだい児にインタビューしていた。
おとねちゃんを思い出し、
親身に聞きました。

HP

▼わかけん
養老に来ています
両親も針魚もいない養老ですが。
今年90になる父親は、原因不明のふらつき、めまい、握力低下等でひとりで歩くのが難しくなり、ホームの介護棟に入ってます。今年米寿の母親は元気です。昨日会って来ました。

詩について。批評第一号をありがとうございます。1日、1日更新されるので、連休中の楽しみに。
とはいえ、掲示板のお客さんのおじゃまにならないか心配したりして。おーい、原田さんよーい、あの世から降りて来て、批評の効いたいつものダジャレ、頼んますよーい。

詩集の題字はおりんが書きました。
表紙や挿画は、おとねを含む3人の子どもの絵です。おとねの描いた小さなハリヨが、裏表紙(でいいのかな、)のどこかに隠れています。


▼世話人
読書Cつづき
特別支援学校小学部に入学したのは双子の弟です。
おとねの関心がふたごのおとうとにあることがわかります。
うまくやれるだろうか。初めての集団生活です。

「おとね」という呼びかけが1連では二回あります。
だれが呼んでいますか。
視点が消えます。
しかしずいぶん親密な声に思えます。
母ではありません。
母はおとねを信用していません。
母はおとねの監視人です。

「おとね」
この詩はこの声があって、詩になりました。
「おとね」
詩にリズムをもたらすとともに、雪つもる屋根の下。
だいだい色のうっすらとしたやさしさが…
その発光体は、おとねです。

HP

▼世話人
読書C針魚ハリヨ
 静かに雪が/降り積もった夜
 特別支援学校小学部に入学した/双子の弟のことで
 おとね
 銀色の雪のなかへ
 飛び出していくことを
 母に禁じられてしまった

 涙を噛みしめ
 夢の中
 大きな まあるい
 雪ダルマを転がす
 おとね
 弟たちの 胸に 腹に
 小さな手をかけて 眠る
 たったひとりの
 長女

詩「おとね」はまだつづきますが、
ここまでを1連とします。(つづく)

HP

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